【所信表明】単身赴任11年目

哲学・マインド

みなさん、はじめまして。

ブログを開設しております、「マネスパ」と申します。

このブログでは、「単身赴任」という角度から見たさまざまな「お金に関する」情報をお届けします。単身赴任をしている方、単身赴任して頂いている家族・会社の方はもちろん、普通のお仕事をされている方にも役に立つ情報を発信します。今後ともよろしくお願いします。

単身赴任も、やっぱり大切なのは「健康第一」です!

「そんなことは分かっているよ」と思われる方もいらっしゃると思います。私もそうでした。    

ですが、いざ自分の生活を振り返ってみると、分かっているという感情とは異なり、意外と考えが不足していることが多いことに気づきます。私の場合、それは「日々の食生活」でした。

単身赴任初期、帰宅が遅い時は「午後10時」くらいになり、自炊をする時間がほとんどなく、お弁当やカップ麺の生活でした。当然、健康診断では「要注意」の段階となり注意を受ける日々でした。疲れがほとんど取れず、家では寝るだけの日々が続きました。

疲れが取れないことに危機感を覚え、色々と文献を探し、辿り着いたのが

津川友介(つがわゆうすけ)さんの著書「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」です。

でした。


書籍の内容は参考となる事がいろいろと書かれております。

結論、「食生活はパフォーマンスを向上させるには非常に重要」ということが書かれています。

そして、色々と食生活の改善を試し、最近辿り着いたのが・・・

BASE BREAD(ベースブレッド)でした。カレー味も追加され、現在5種類の味が楽しめます。

標準単価は1個約270円(税込)

決して安くはありませんが、「完全栄養の主食」と表現されたパンは非常にお手軽で、現在では私の1食をこれでまかなっています。

食にお金をかけることは、自分を大切にすること。

食べ物が色々選べる豊かな現代ですが、材料に費用がかけられていない「低品質」な食品もチラホラ。簡単に食べられますが、やはりパフォーマンスが低下したり病気の原因となることも。そうならないように、食品の原材料等には十分気を使いたいものです。お金をかけることで、体内の免疫機能が正常化し、低リスクな病気などに耐性がつきます。病気などにならない(またはなりにくい)体にすることで、薬や病院にかける費用が抑えられる。そして食べ物にお金がかけられ、さらに良質な食品を摂取できる。といった好循環になり、長期で見た場合、好循環の結果として毎月の手残りが増え、健康も手に入ることになります。

株式投資や不動産投資など、良い金融商品も増えて資産形成しやすい環境が手に入れやすくなりました。ですが、健康は最大の自分への投資(自己投資)です。健康体を手に入れ、堅実に資産を創り、 人生を最後まで無事に終えるロードマップを描いてみませんか!?

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